働かざるもの

「まことにすみませんが、今回は内定を辞退させていただきたく……」 ニートとして生きることにした。 そして私は海の見える家を買った。 賃金奴隷は悪くない 毎日、ただオールを漕げばよい―― 船がどこへ向かっているのか? そん

私は鬼である

高い人口密度 固定的な人間関係 分業と階級秩序 定住者の生活はだいきらいだ。 そこには自由がない。以前、快適と自由はトレードオフだと書いた。たしかに定住生活にはたっぷりと「快適」がある。 もっとも不自由とされる囚人は、あ

ニートの受難

賃金奴隷からニートになった。 これが二回目のニートだ。私はこう言おう。 賃金労働者は楽である。 ニートは過酷である。 労働者の安逸 賃金労働者たちの声が聞こえる……「なんだって? 怠け者はニートの方だ!」「俺たちは社会の